フランス情報フリーペーパーeclatant (エクラタン)/ 2007年秋号 No.20 - 5周年記念特別号
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2007年秋号 No.20 - 5周年記念特別号
発行日
2007年7月
発行部数
7700部
テーマポエム
さまざまな人々がフランスに集う
すれ違う同郷人もそれぞれの志に向かい歩んでいる
この国に何があるのかを見つけるのは自分
新しい可能性をつくりだすのも自分
★Objets trouves:オブジェトルヴェ
日差しもすっかり秋の気配のパリ、夏のバカンス談義もそろそろ終わりの頃です。そういえば、新聞などで目にする記事によると、フランス人が大事にする事柄は 1にバカンス、そして2,3番目は家やインテリアだそう。それは高級な家具や内装に限らず、自分の暮らしにあわせ生活や空間を彩る事。お気に入りの絵や写真、オブジェを壁一面に飾ったり、何年もかけて自分でアパートをリフォームしたり...
★5現代具象絵画の巨匠、ベルナール・ビュフェ
ベルナール・ビュフェは1928年7月10日、パリに生まれました。戦争と孤独と貧窮の中で画家を目指したビュフェは、20歳で批評家賞という権威のある賞を受賞し、一躍有名人になりました。鋭角的なフォルムと強靱な描線、モノトーンに近い色彩による独自の画風を築き上げます。作品は苦悩と不安に満ち、それは第二次世界大戦の荒廃した時代を具現化したとされ、“時代の証人画家”と...
★ジャン=クリストフ・ベドス社長
ブシュロンのクリエーションについて語る
ブシュロンは来年、その歴史の150周年を迎えます。
今のブシュロンには、偉大なるジュエラーであり、そして時計も手掛けていること、その二つの大きな強みがあります。ハイジュエリーであること、また一点制作での成果が高いという点で世界的な評価を受けているブランドです。同時にブシュロンは...
★ご自分のスタイルにあう一品を/リュー・ド・ラペ物語り:その4
ジュエリーを選ばれるとき、皆さんはどんな点を重視されますか?
名だたるブランド品は、長年多くの女性の憧れを集めてきただけの品格がありますね。また、花や動植物などのお気に入りのデザインにこだわる方もいらっしゃるでしょう。ほか、新進気鋭の作家ものや、アンティークジュエリーなど、お好みもそれぞれだと思います。さてフランス人、特にパリのマダムは...
★パリを暮らす旅/「セジュール・ア・パリ」とのタイアップ企画
パリ在住コンシェルジュおすすめ『パリのココが好き☆』
今回はマレ地区周辺のおススメレストランやお店などをご紹介します。
★日仏のクリエーター・アーティスト特集
01 快適な空間のクリエーター
フォーシーズンホテル ジョルジュサンクパリ/杉山 淳さん
パリ・シャンゼリゼ通りのすぐそばにある高級ホテル『フォーシーズンズホテル ジョルジュサンク』。洗練されたパリジャン・スタイルの空間設計とエレガントな客室には誰もが憧れを抱きます。そこで日本およびアジア向けのセールスディレクターとして...
02 味と安らぎのクリエイター
イヴ オンスレーさん、ローラン ウセさん
モード関連のブティックがひしめくパリ2区界隈、ヴィクトワ−ル広場から少し入った小道に、レモンマークが目印のレモニーカフェがあります。昨年パリにオープン以来、健康に関心ある人はもとよりおしゃれに敏感なパリジャン、パリジェンヌ達に人気のお店です。
ここは仲良しのイヴさんとローランさん2人が...
03 フローリストパリジャン
金本 久美さん & ヤニック スージニエイヴさん
過去エクラタンでも紹介したことのあるパリのフローリスト2人。エリック・ショウバン氏等有名フローリストのもとで長期修業し、フラワーアレンジメント&テーブルレッスン「atelier Tige(アトリエ ティージュ)」を主宰している金本久美さん。フローリストの顔はもとよりイベントプロデュース・フラワーデモンストレーション...
04 フランスで仕掛ける、美しき“現代日本庭園”
建築家 前田 茂樹さん
オルレアン市で開催された国際建築展「第7回 ArchiLab 2006 Japon」に展示された『Body LandSpace』。これは、パリ在住の建築家、前田茂樹氏と菅原大輔氏の共同設計による“現代日本庭園”です。「日本庭園の持つ“人間の身体”との関係を、鏡という現代的な素材を用いて増幅させたランドスケープ(風景/庭園)。白砂上の樹木に織り込むように...
05 フランスから日本を遠望する
造形作家COKLICOさん、イラストレーターRISTOさん
南フランスのプロヴァンスを拠点に活動を広げる日本人女性、COKLICOさんとフランス人男性RISTOさん。この国籍の違う二人が2004年に「日本の女性」にスポットを当てたコラボレーション作品を発表して以来、個人での活動の幅を広げつつ、ペアとしても活動をしています。今年春には「日本を遠望する」という...
06 美と癒しのクリエイター
カティア ビエリさん
モードから純アートの画廊まで、様々な分野のクリエイターやアーティストのお店がならぶモンマルトル界隈で、カティアさんのお店『SENTEURS DE Fウ』に出会いました。ここ数年ナチュラル&ビオブームの続くパリですが、彼女はそのずっと以前から、お肌や体に良い基礎化粧品や香水などを提供し続けています...
07 南仏陶器の絵付け職人
ベルナール・センタスさん
フランスの南東部・アルプス山脈を背に地中海に面して広がるプロヴァンス地方。太陽の光、青い空、紺碧の海、ワインやラベンダー・オリーブ畑など一面に広がる田園風景…。そんな南仏の太陽と自然な風土は、明るく華やかな色彩と大胆な柄が目を引くプロヴァンス独自の工芸を育みました。...
★FORUM ECLATANT
Marche aux puces de Babeth(バベットの蚤の市2007)
パリに住むアンティーク収集家 バベットの蚤の市が今年も開催されます。
★蚤の市開催期間中、料理上手なバベットが料理教室も開催します。楽チンで美味しいのがバベットの料理の大原則!フランスの家庭の味を作って楽しみましょう!
9月14日(金)11:00〜/15日(土)15:00〜
★フランスのいいもの展
エクラタン5周年記念にあわせ、フランスのものをたくさん集めた合同展示会を開催します。
★シネマ情報
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶